今日は知り合いから、かなり古めのPC、NEC VC300/5DのCPU換装を頼まれた。
Pentium4の1.8GHzから、2.4GHzに載せ替えてほしいという。
1.8GHzのほうはFSBが400MHz、2.4GHzはFSB533MHz。
スペックを調べてみると、チップセットがsis651だということだから、すんなり動くと思った。
CPU載せ替えは難なく進み、スイッチオン。
しかし表示は変わらず・・・。どうやら2.4GHzのほうもFSB400で動いている様子。
これは困った。。。メーカー製のPCだと、BIOSが対応していなくFSBを設定できないからだ。
そしてCrystalCpuIDをダウンロードしてみるが、CPUが対応していなくて設定変更できない
みたい。(Northwoodコアは対象外ぽい)
あきらめかけていたが、ClockGenというソフトをこのページで発見する。
target="_blank">http://zibuntoushi.blog31.fc2.com/blog-entry-218.html
CPU-Zでチップセットを確認すると、なぜかチップセットがsis650と表示・・・。
こりゃFSB533に対応していないわけだ・・・。しかしなぜsis650が搭載されているのだろう。
ブログの表示通りに進めていったが、sis650のICS9520xxxがプルダウンメニューから
無かったため、ICS952607を選択してみた。
PLLControlの表示に、FSB100と出てきたので、133に設定変更。
そうしたらプツンと電源が切れる。いやな予感・・・。
電源を入れなおす。無事起動している。
CPU-Zで確認すると、無事2.4GHzで動いている。もちろん動作も安定している。
メーカー製PC、しかもNECのValueStarでオーバークロックできるとは思っていなかったので、
新しい発見だった。
今回大変役立ったClockGenは、ICSの選択が難しいですね。
あとSIS650になっていたのは不思議だった。